2020年06月11日

持続化給付金

最近、委託費の問題でも取り上げられている「持続化給付金」。
5/1~申請が始まっているので、既に給付金が振り込まれた方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。申請内容に問題がなければ、2週間以内に振込みがあるようです。

 

この給付金の目的は
「感染症拡大による、営業自粛等で特に大きな影響を受けている、中堅・中小企業、
小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者に対して、事業の継続を支え、
再起の糧としていただくために、事業全般に広く使える給付金を給付します。」
というものです。したがって、給付金をもらってすぐに事業を辞めてしまうのはNGです。

 

また、最も重要な給付対象者の条件として
「2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で
事業収入が50%以上減少した月が存在すること。」
が挙げられます。利益ではなく、売上が半減していることが条件です。
申請の際は、売上が半減となった「対象月」を選択します。これから影響が出る業種の方も
いらっしゃるかもしれません。対象月は今年の12月まで選択でき、申請は令和3年1月15日
までとなっていますので、焦らなくても大丈夫です。

 

弊社でも顧問先様の申請をサポートしています。
各種給付金制度がある中で、この持続化給付金は「オンライン申請のみ」となっているため
普段、パソコンやメール、スマホなどを使われない方には、かなりハードルが高いです。
添付書類もいくつかあるので、自力で申請するのが難しい方も多いのではないでしょうか。
インターネットに慣れている我々から見ると、申請画面はとてもシンプルで分かりやすいと
感じます。しかし「メールアドレスやスマホを持っていない」「資料添付の仕方が分からない」
「pdf.って何?」という方が多くいらっしゃるのも事実。ご家族の助けを借りて申請しているケース
もあるようです。申請サポート会場も全国に設けられていますので、活用されてはいかがでしょうか。

 

持続化給付金ホームページはこちら↓
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

 

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